フランチャイズについてのよくあるご質問 FRANCHISE

ロイヤリティ(フランチャイズ費)の種類について

フランチャイズのロイヤリティの種類について、主な4つのパターンを見てみましょう。

粗利分配方式

粗利分配方式とは、『粗利益』のうち、数%をロイヤリティとして本部へ支払う方式です。
薬局の場合、技術料+薬価差益がだいたいの粗利となります。(薬局の場合、概ね3~7%程度が相場)

売上歩合方式

売上歩合方式とは『売上』のうち、数%をロイヤリティとして本部へ支払う方式です。
方式としてはこのパターンを設定している場合が多いです。薬局の場合であれば、診療報酬全体からの数字となる事をご留意ください。(薬局の場合、概ね5~10%程度が相場)

定額方式

毎月支払うロイヤリティの金額が一定のパターンです。
売上や利益に関係なく支払い額が一定なので、「いくら売上や利益をあげれば自分の配分が増える!」という事が分かりやすいのが特徴です。モチベーション的には最も高まりやすいでしょう。

ロイヤリティフリー

ロイヤリティを取らない形態です。
ただ見た目上は無料のように見えても、決してそういう訳ではありません。研修費や、加盟料が高額な場合があります。要するに、前もってロイヤリティを徴収する、またはロイヤリティとは別の形で費用がかかる、という場合です。ただしこのパターンは薬局フランチャイズの場合はあまりありません。

上記は主なパターンの他、フランチャイズ費の他に薬剤購入費の数%(概ね1~3%程度が相場)を徴収されるパターンもあります。

ロイヤリティ(フランチャイズ費)の決め方

多くの場合、ロイヤリティは案件の大小により変動します。つまり、利益が出そうな店舗ほど高く設定される傾向にあります。
ロイヤリティの設定条件としてA年目まではx%で、B年目以降はy%で、といった条件が付く場合もあります。処方箋枚数がA枚を超えるまではx%で…といったパターンも存在します。
また、ロイヤリティとは別に、加盟時に『加盟料』や『保証金』がかかってくる場合が多いです。加盟料は概ね100~200万円程度、保証金は100万円~500万円程度と幅があります。

上述のように費用のかかる条件はありますが、フランチャイズ本部も加盟店が頑張ってくれないと利益が出ない仕組みです。極端に利益を吸い上げるような事はしません。互いにWIN=WINの関係が築ける事が重要です。
その関係がうまく構築できるよう、ユニヴの独立支援サービスでは条件交渉もサポートさせていただきます。

フランチャイズ本部の命令は絶対なのか

フランチャイズ本部と加盟店の軋轢がよく問題になっていますが、関係としてはあくまでも対等。ビジネスパートナーとしての契約になるので必ず指示を受け入れなければならない事はありません。

ただし「完全に自分の自由にできる」という訳ではありません。外観・内観・看板等のブランドに関わる側面はある程度フランチャイズ本部のルールに則る必要はあります。
ですが、例えば「こんなイベントをしたい」「こういう事をしたい(例えば在宅施設への営業)」などブランドを損ねない範囲での自店舗の運営は自由に実施できます。

直営の場合と違う点としては「事業会社と共同で事業を行う」のであり「共同経営ではない」という事です。成功も失敗もフランチャイズ本部が責任を負うのではなく、加盟店の頑張り次第であるという事です。

途中で解約はできるのか

結論から言えば、出来る場合がほとんどです。
フランチャイズの場合、概ね5〜10年程度の長期間に亘る契約を締結することが多いため、諸事情が変わってくる場合もあるでしょう。
ただし、加盟料や保証料の返金は無い場合が多く、場合によっては違約金が発生する場合もあります。もしくは原状復帰を求められその為の工事費を請求される場合もあります。いずれにせよ、事前に契約書をよく確認する必要があります。

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