薬局の収益構造について BASIC

損益の計算方法を薬局の収益構造に置き換えてみると…

※ ①調剤報酬…処方箋枚数×1枚当たりの処方箋単価
調剤報酬を知ることは、薬局の経営や開業時の事業計画にも重要となり、売上シュミレーションの際にも必要。

※ ②粗利…調剤技術料+薬価差益(薬剤による利益)
調剤技術料は、技術料売上そのまま利益となり、ここの数字を伸ばす事が大事なポイント。
薬価差益は、薬剤料-薬価売上原価で求めれる。
(薬剤売上原価=期首の薬剤在庫+期中の薬剤仕入高-期末の薬剤在庫)期間中にどれだけのの薬剤を使用したかを算出できる。
薬価差益を出すためには、卸より医薬品購入の際に割引交渉をどれだけするかが重要となる。
最近では共同購入サービスを利用している法人が多い。ユニヴからも紹介可能。

※ ③営業利益…薬局が稼いだ利益。
営業利益がマイナス(赤字)を回避するために売上高(特に技術料)を増やし、原価・販管費を減らす事が課題。

※ ④販売管理費…薬局営業上の必要費用のうち、材料となる薬の購入費(原価)以外の事。
法人経営の薬局店舗をM&Aする場合、個人経営の場合カットできる販管費の項目を見定めることも重要。
損益計算書で営業利益がマイナスの場合でも、役員報酬や人件費等適正値に修正することにより黒字に転換することもある。

収益構造を踏まえて、薬局の利益を増やすためには…

  • ・患者数を増やす
  • ・OTC売上を増やす
  • ・加算(後発・地域体制等)の獲得
  • ・販管費(無駄な費用)を減らす
  • ・共同購入等のサービスを利用し、薬価差を上げる

このようなことを意識していくことがポイントです。

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